「ネバーエンディング・ストーリー」のレビュー

本を読む事が、いかに素晴らしいのかを教えてくれる作品です。

バスチアンは、書店で出会った「ネバーエンディング・ストーリー」に魅了されて、いつしか本の世界を旅するようになります。 ですが、それは、彼に想像する力がたくましかったからではないでしょうか。 本の世界では、勇者アトレイユが冒険を繰り広げいました。 幼心の君と呼ばれる王女や、白くて巨大なファルコン、そこには、誰もが一度は夢見た冒険物語が繰り広げられ、バスチアンが夢中で物語の世界にのめり込んでいく様子に、小さい頃を重ねて見る人もいると思います。 この映画は、単なる冒険活劇というだけではありません。 物語の主人公は、他の誰でもない、読んでいる人なのだという事を教えてくれます。 バスチアンは、いじめられっ子でとても気弱な少年でした。 ですが、アトレイユの冒険を共に経験したかのように、バスチアンの心は強くなっていました。 ラストシーン、バスチアンが現実世界に現れたファルコンに乗って、いじめっ子達を懲らしめるシーンは、見ている方もスッキリとした気分にさせてくれました。

 

今のように、CGが多様ではなかった時代の作品の中で、まるでお伽噺のように繰り広げられるようで、見終わった後に、清々しい気持ちになったのを覚えています。 不思議な事ですが、映画を観たのに、まるで本を読んだ後のような気持ちになりました。 最近では、本を読まない人が増えたという声も聞きますが、この映画は、改めて本の素晴らしさを教えてくれる作品です。 二つの世界の、二人の主人公の話を見たような気がして、とても得をした気持ちになりました。 想像する素晴らしさや、夢を忘れない心を、改めて教えてくれた作品です。 幼い頃に戻った気持ちで、見て欲しいと思う映画です。

 

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